
”足に合う靴作り”を全ての講座の骨格として位置づけています。
測定から得られる足の状態を ミリ単位で木型に反映させ、歩行を邪魔する事なくフィット感の高い、『歩くことに楽しさを感じる』
靴作りを目指しています。市販の靴では自分の足に合わないとお感じの方、ぜひ一度、工房の試着靴の履き心地を試しに いらしてみてください。

その足の状態を認識し、木型に反映させて成せるものです。足の長さや幅だけの調整では十分とは言えません。17箇所に及ぶ正確な採寸
と形状の把握、そして硬さなどを手で触れて感じとります。靴内での足の動きを予想し、適度な隙間を設けつつ、足を適度に押さえるバランスを必要とします。
デザインや製法を考える前に、靴が歩くための道具であることを認識すべきです。